集団の中で一人一人の子供が伸び伸びと「個性」を育み、素直な一人の一人間として、
大輪の花を咲かせることを願って日々の保育を行っています
私が北海道児童相談所の勤務を退職し、地元に戻って幼児教育を志し、幼稚園を開設致しました。
幼稚園の名称を皆で何と名付けようかと考え、
「屋久杉のように真っ直ぐ大きくなるように」、「心身共に大きく育つように」
と願いを込めて名付けました。
以来、職員と共に保育にあたっております。
学園理事長 庄 博暉
教育方針
幼いうちから友情を養う
幼いうちから身体を鍛える
幼いうちから知恵をのばす
私たちは子どもの「個性」を
大切にします。
杉の子幼稚園で一番大切にしていることは、子どもたちの「個性」です。
人間形成の基礎を養う重要な幼児期に、集団の中で一人一人の子どもが伸び伸びと「個性」を育み、
素直な一人の人間として、将来にわたり大輪の花を咲かせることを願って日々の保育を行っています。
子どもたちは、幼稚園生活を通じて色々な発見をします。友達や人間関係、自然の移り変わりや不思議さ、
そして、何よりも喜びと感動に出会います。
杉の子幼稚園へのお問い合わせやご質問・ご相談は、
お電話か下記メールフォームよりお寄せください。